群馬・桐生で長年刺繍に取り組んできた笠盛は、このたびテキスタイルデザイナー須藤玲子さん率いる(株)NUNOとカリモク家具の協働プロジェクト「karimokuとnuno」に参加しました。その成果は、2025年9月6日(土)から10月11日(土)までKarimoku Commons Tokyoで開催される企画展「karimokuとnuno ― 糸づくり 布づくり」でご覧いただけます。

展覧会では、愛知・尾州と群馬・上州の布づくりをテーマにした作品が展示されます。笠盛は上州のつくり手のひとりとして、伝統の刺繍技術を活かし、布に新しい表情を与える役割を担いました。今回展示されるのは、尾州で生まれた3種類の布に加え、上州で開発中の布のプロトタイプ。笠盛の刺繍も、その試みのひとつとして紹介されます。

会場では、布そのものだけでなく、糸や原材料、道具、製造の風景なども合わせて展示され、布ができあがるまでのプロセスを来場者が体感できる内容となっています。

■展示概要

期間 :2025年9月6日(土)〜10月11日(土)
休館日:毎週日曜日
時間 :12:00 – 18:00
会場 :Karimoku Commons Tokyo 1Fギャラリースペース
東京都港区西麻布2-22-5(東京メトロ表参道駅A5出口より徒歩10分)
入場料 :無料

主催:カリモク家具
テキスタイルデザイン:NUNO
監修 :小野由記子 (小野意匠計画)
会場構成・映像制作 :we+
協力:大薮織物(株)、オリマ(株)、(株)笠盛、中伝毛織(株)、村瀬健一

https://commons.karimoku.com/news/detail/250826/